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2007年4月 9日 (月)

インフォームド・コンセント

もう一つ書いているブログの記事で、娘が靭帯を痛めギプス固定していることを紹介していますが、その後の出来事で気が付いたことがありましたので紹介します。

ギプスで固定し始めて2週間経過したところで再診を受けました。そこの医師はレントゲンやMRIを取らず、十分な説明もなく、有無を言わさず再度ギプス固定となりました。

その後、足首靭帯固定について調べてみると、ギプスも選択肢の一つであること、特殊なサポーターでの固定方法があることがわかりました。

セカンドオピニオンを選択し、評判の整形外科を訪問しました。診断の結果、靭帯を痛めているが、ギプス固定までの必要性はなく、特殊なサポーターによる固定+電気治療のほうがリハビリ期間を含めて完治まで早いとのことでした。

最初に訪れた病院では、インフォームド・コンセントを重視しますとの張り紙がありましたが、治療に対する説明不足感は否めませんでした。

私が行うシロアリ駆除については、インフォームド・コンセントを重視しています。これまでのシロアリ駆除業者は、どのような薬剤を使うか、どのような方法で施工するのか等の説明が不十分な業種でした。相手は素人だからと、説明に手抜きをしていた、あるいは説明が下手である、または説明が出来ない、知識が不足しているというのが現状です。

このシロアリ駆除業界において遅れているインフォームド・コンセントを推進するため各種研修会でインフォームド・コンセントの重要性を説いてきました。

今回の出来事は、改めてインフォームド・コンセントの重要性を再認識する出来事でした。自分も同じようなことにならないよう教訓にしたいと思います。

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