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2007年5月10日 (木)

こんなところに・・・

Inspection03 昨日は大阪府高槻市内の現場でした。

GW明けから浴室で羽アリが見られ、昨日も出窓付近でまだうろうろしていました。

ここの床下を調べた結果、右の写真にある通り浴室のブロック基礎の奥に蟻道が見えました。どうやらこのルートで浴室に侵入していた模様です。

その他の部屋については、蟻道も被害も全くありません。

シロアリ駆除の基本となるのは調査です。どこまできちんと調査ができるかが重要なポイントですね。

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コメント

お久しぶりです。TOPページの悪徳業者の記事を見ながら、専門?と思われる業者(一般人に悪徳かどうかの判断は難しい・・・)に「床下が湿気ていますよ」なんて言われたらかなり気になるだろうなぁ・・・と思いました。でも、他の家の床下も見た事が無い一般の人であれば、湿気が致命的と感じてしまいますよね?
今、自宅で床下の温度・湿度を計測中ですが、雨天の際には90%以上の湿度になり、通常でも30~70%(3月~4月)と変動幅が大きいデータが出てきて、ウチの床下もカビだらけになるのか!!?とびっくり。こんな状態では家がダメになりますよ!って言われたら心配になって悪徳業者の作戦に引っかかってしまうカモと思います。しっかりと点検して、問題ないことを有料で調べてもらうって事は重要で、そのように真面目にシロアリ業務を行っている会社を選択する事も消費者側に必要なんだと、シロアリ業界を知ってから思うようになりました・・・・。もっとこういう考えが普及すればいいのにと思う今日この頃です。

投稿: 防虫コンサルタントk.k | 2007年5月12日 (土) 12時52分

防虫コンサルタントK.Kさん、お久しぶりです。
床下の湿気というものはまやかしに近く、季節や天気、時間によってすごく変動します。
カビは生えるのには空気、餌、水といった要素が必要です。空気はコントロールすることはできませんし、カビは餌のあるところにしか生えません。そのため、餌をコントロールすること難しいのです。そうなると水がキーワードとなり、湿気が問題となるのです。相対湿度と絶対湿度の考え方を持つ必要があります。
概ね、換気がちゃんとしている床下では、湿度変化が大きくあります。雨天であれば湿度があがることは当然です。問題は乾燥する=湿度が下がるということが大切であり、湿度がさがることでカビの生えにくい環境を作っているのです。家屋の床下は茶筒ではないことを理解する必要がありますね。
無料点検であっても真面目に取り組んでおれらる業者さんはおられます。しかし、世間では『無料点検商法』が特定商取引に規定されているよう、無料では良しも悪しもあります。無料では調査後の商売を考えてしまうため、良しも悪しも生まれるのでしょう。私は少しでもきちんとした調査ができるよう、また報告ができるよう有料にしています。これが世間のスタンダードとなるよう努力していきたいと思います。

投稿: シロアリ調査隊 | 2007年5月12日 (土) 20時33分

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