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2007年11月26日 (月)

定期点検(11)

Inspection24 昨日、調査でお伺いした神戸市垂水区の物件での出来事です。

写真は浴室入口の敷居にあたる部分の土台です。写真でおわかりのように水漏れの影響で腐朽が進んでいます。これはシロアリの被害ではなく、木材腐朽菌による腐れです。

浴室のクラック(ひび割れ)から水が侵入し、この土台に到達したものと考えられます。こうなってしまうと、防腐剤では歯が立ちません。補修が必要となるのです。

この状態から考えると水漏れしてかなり年数が経過していると考えられます。例えば1年に1回でも床下を点検していれば、早期発見・早期対策が可能なのです。1度床下を処理してしまえば終わりという業者さんでは、早期発見すら無理なのでしょうね。

当社では、シロアリ以外にも床下の健康状態を把握するため、定期点検管理方式を主体としております。詳しくは阪神ターマイトラボのWebをご参考下さい。

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