リフォームとシロアリ(3)
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昨日は神戸市長田区でのリフォームに伴うシロアリ対策でした。これまでに何度かご紹介しているアメリカカンザイシロアリの物件です。
駆除の基本はシロアリの生息しているところへ薬剤を処理することです。シロアリの生息している場所を調べる方法として、非破壊シロアリ探知機『ターマトラック』は最適です。
アメリカカンザイシロアリの侵入口や脱糞口付近を調べていくと反応が得られます。そこへ注意して穿孔し、薬剤を注入します。穿孔する際、何となく穿孔するのではなく、手に伝わる感覚を捉えるのがキモです。被害跡からも得られる情報は多いの注意深く観察することが重要です。
手間のかかる作業ですが、これを行うことで駆除率は高まるでしょう。
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この物件の事の発端は、12月に羽アリが室内で出たことがきっかけです。ちなみにこの羽アリは、サクラアリの羽アリだそうです。これをきっかけに床下調査がリフォーム会社の協力業者によって行われました。
右の写真は私が見つけた蟻道ですが、リフォーム会社の調査では見つけていません。
きちんと隅から隅まで調査すれば見つかる蟻道ですが、この場所には入りにくかったので、入らず被害はないと判断したのでしょう。結局、この業者はサクラアリの存在とシロアリを結びつけたり、湿気が高いことなどを理由に工事を勧めてきたそうです。
そして、このリフォーム会社からでた施工金額は、積算金額並の金額で、なおかつ湿気を理由に換気扇の設置を勧めてきたそうです。
私が点検した限りでは、床下は乾燥しており換気口からの通気も良好です。サクラアリは、シロアリを餌としているため近くにシロアリがいるといい加減なことを言い、蟻道一つ見つけられない者は信用できるわけありません。
ちなみにこの蟻道にはシロアリはいませんでした。束柱や大引をわずかに齧っただけで放棄したようです。このような状態では慌てて対策を取る必要はありません。折を見てポイントを絞って処理すれば十分でしょう。
それにしても、お施主さまのためと言いながら押し売り的な営業をする業者さんを淘汰する方法はないのでしょうか?消費者契約法や特定商取引法などある程度法律は整備されているのですが。
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先日、あるところから逆ベタ基礎のシロアリ対策についてご相談を受けました。
逆ベタ基礎とはあまり聞きなれない名前ですが、土間床基礎と言えばわかりやすいと思います。基礎を土間の高さまでコンクリートで埋めることにより、基礎と床組の間に空間を作らない構造を言います。
どうやらこのような逆ベタ基礎構造の物件で、損害保険の適用を受けるシロアリ予防を行いたいとのことです。
損害保険会社は、シロアリ予防に関して知識が豊富という訳ではありません。そのためシロアリ予防に関しては、社団法人日本しろあり対策協会の防除施工標準仕様書に沿って施工を行うことで、保険適用となります。しかしこの仕様書では、床下のある構造に適用する仕様書であるため、床下のない逆ベタ基礎(土間床)構造のシロアリ予防の記載はありません。となると逆ベタ基礎構造の場合、損害保険会社では保険対象外の物件、施工になるのではないでしょうか?
ところで、逆ベタ基礎構造にシロアリ予防が必要なのでしょうか?設計者は逆ベタ基礎構造を採用したことで、シロアリ対策にもなると考えたでしょう。
逆ベタ基礎構造では、床下空間がなくコンクリートで詰まっている構造です。普通に考えればシロアリは発生しないと考えるのではないでしょうか?確かに一般的な床下構造に比べれば、シロアリの発生する確率は極めて低いと考えられます。そう考えると無理にシロアリ予防をする必要はないでしょう。
何がなんでも薬剤処理する発想は、儲け主義のシロアリ業者ならではでしょう。どうしても対策を取りたいのであれば、ベイト工法でも提案すればよいでしょう。
もしお客様主義であれば、過剰な対策のベイト工法は選択しないでしょう。当面様子を見るのが無難でしょう。
しかし、逆ベタ基礎構造でもシロアリが発生するケースがあります。万が一、シロアリが発生してしまった場合には、技術のある施工業者に処理してもらうことをお薦めします。対策を取らないと不安という方や絶対にシロアリを見たくない人は、技術のある施工業者に定期点検してもらうことをお薦めします。
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この物件では浴室入口の枠にシロアリの被害があります。非破壊シロアリ探知機『ターマトラック』で確認すると、僅かながらシロアリの反応が確認されました。
被害の程度からすると昨年侵入した雰囲気ではなく、数年前に侵入したものと考えられます。しかし、この物件は6年ほど前にシロアリ予防を行っているのです。この被害のあった浴室入口も穿孔処理がされています。残念ながら保証は5年であるあため、施工した業者は保証できないというでしょう。
穿孔処理が悪い訳ではありません。ただ浴室の入口だから穴を開けて薬剤を流し込めばよいというものではありません。何のために処理をするのかを理解して処理する必要があります。処理の一つ一つに必ず意味を持たさなければなりません。意味のない処理は無駄な処理にしか過ぎません。
ちなみにこの業者さんは従業員も多い有名な会社です。しかも大量散布を象徴するような会社です。シロアリ対策は知識と経験が必要な業種なため、処理する個人の能力が問われます。しかし、大きな会社になればなるほど知識や経験、施工技術の向上よりも作業の標準化が先行します。シロアリの動きに法則はなく、家屋の構造も千差万別なため、作業の標準化は薬剤処理量を多くするだけです。お住まいの方の健康を無視した処理法は、いずれ崩壊するのではないでしょうか?
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右の写真は先日調査でお伺いした物件の床下です。床下の構造はベタ基礎構造となっています。
ベタ基礎構造とは、建物の地盤全体に鉄筋を配置し、コンクリートを流し込むことによって基礎と一体構造となり、強固な構造となっています。建物からかかる過重を均等に地面へ伝えることにより、部分的な沈下を防ぐことができる構造です。以前は軟弱な地盤で使われる構造ですが、現在では地震対策の面からも殆どの構造で採用されています。
地盤面に鉄筋コンクリートを敷いた構造なので、シロアリは侵入しにくく、地面からの湿気を抑えることができる構造とも言えます。しかし、写真を見ると束柱に何やら機械が取り付けられています。これは、床下換気扇のタイマーで、この物件では換気扇が5台取り付けられていました。そして、写真の奥に見られるのが調湿材です。
床下をよくご存知の方はすぐにおわかりだと思いますが、過剰な処理です。本来ベタ基礎構造は湿気が少ないので、床下換気扇や調湿材は必要ありません。この業者の見積書を見ると『周囲が水田に囲まれ湿気が流入するため、床下換気扇と調湿材が必要』と書かれています。
私も今までにベタ基礎構造の物件を見てきましたが、湿気の高い床下は漏水など明らかな原因がある場合で、漏水がなければ湿気は露地の床下に比べれば低くなっています。しかしこの物件では、床下換気扇が設置され、調湿材が処理されています。これは顧客満足度という言葉の隠れ蓑をいいことに、過剰な対策を施す儲け主義ですので注意しましょう。
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私の工事用の軽自動車はまもなく車検を迎えます。先日、ディーラーさんから車検の案内のハガキを頂きました。
このディーラーさんは昨年の夏、社名変更とともに会社がそっくり変わってしまいました。以前のディーラーさんは、どちらかというとアットホームなディーラーさんで、今度のディーラーさんは規模の大きなディーラーさんです。
以前のディーラーさんとは、自家用車から15年以上の付き合いがあり、点検や車検、保険更新の際、ハガキとともに必ず電話を頂いておりました。
ところが、今度のディーラーさんはハガキを送って来たものの、電話はありません。自家用車の定期点検でディーラーさんにお伺いしたものの、工事車の車検について全く触れず、営業担当者もショールームに居たのにも係わらず、挨拶にも来ません。仕方なく、車検の見積書を依頼しました。しかし、車検内容について殆ど説明もありませんでした。
顧客情報の引継ぎで車検はディーラーで受けると踏んでいるのでしょうか?以前のディーラーさんも、最初は車検も保険も他で行っていました。しかし、営業担当者やサービス担当者の心遣いに感銘し、近年では全てディーラーさんに任せていました。例えば、車検の内容についても丁寧に説明してくれるのが以前のディーラーさんでした。
これがサービスの品質と言えるものです。皆さんはどちらのディーラーが良いかすぐに判断して頂けると思います。私もシロアリ駆除・害虫防除の技術とともに、サービス向上に努めたいと思います。
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最近忙しくて散髪に行けてませんでしたが、今日は時間が取れそうなので久しぶりにいつもお世話になっている美容室gentil(ジャンティ)へ行ってきました。
この美容室は、数ヶ月前チャバネゴキブリが大発生したことから試験的に処理をしています。
処理直後は卵鞘が確認されたり、粘着トラップに採取されたりしましたが、数日後には全く見られなくなったそうです。
チャバネゴキブリは寒さに弱いため、気温の下がるこの時期は暖かい冷蔵庫のモーターなどに潜みます。この付近を調べましたが、生息は確認されませんでした。
この時期は比較的生息場所が絞り易くなり、駆除にとってはチャンスとなります。この時期にきちんと駆除することで、春の生息密度に影響を及ぼします。冬場から対策することをお薦めします。
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昨日は、いつもお世話になっている工務店さんの新年会に参加してきました。
大工さんは勿論、基礎屋さん、配管屋さん、電気屋さん、瓦屋さん、防水屋さん、サッシ屋さんなど、多くの人が集まりました。1軒の家が出来上がるまでに、多くの専門家が技能を駆使します。みんなの英知によって家はつくられているのです。
昨年話題となった耐震偽装の問題は儲け優先主義によるものです。しかし、昨日集まった皆さんは、『いい家をつくりたい』技術屋さんです。昔堅気の職人さんによってつくられている家はまだまだ健在なのです。
普段話しをすることのない業界外の方と、情報交換ができ楽しい時間でした。
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マンションにシロアリ被害が発生することは稀ですが、全く発生しない訳ではありません。そもそもシロアリは地下に生息している場合が多く、土と接する木を餌にしています。そのため写真にもあるとおり、植木の支柱などシロアリに食べられているケースをよく目にします。
羽アリが建物内へ侵入したり、洗濯物へついたりして不快な思いをすることがありますが、建物内へ侵入しなければ問題ありません。しかし問題なのは建物内へ侵入するか否かです。これは建物の構造などが大きく影響します。
シロアリ対策を行うにあたり、建物外周部の地中へ処理する方法(トレンチング法)がありますが、この方法では侵入ポイントでない場所まで薬剤処理するため過剰処理となります。また、建物外周へ等間隔で大量に誘引容器を設置し、シロアリの侵入が確認された段階で毒餌を投入、喫食させることでシロアリを駆除する方法(ベイト工法)もありますが、必要以上に金額がかかります。
マンションのシロアリ対策は、まず建物の構造をよく調べ、シロアリがどう動いて侵入するのかを考えて対策を立てる必要があります。
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市販の会計ソフトを導入し、経理を遡って入力していると予想通り入力ミスが確認されました。
会計士さんと相談しながら仕訳を再度確認し、修正申告を行いました。丁度、相談会があった関係で丁寧に対応して頂き、ついでに聞きたかった事項も確認できたので一石二鳥でした。
来月の確定申告まであと1ヶ月余りです。今度は修正申告しないようきちんと管理したいと思います。
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今日は阪神・淡路大震災が発生した日です。私も西宮在中なため震災の影響を受けました。
わたしたちのシロアリ業界でよく目にする資料に、震災で倒壊した住宅にシロアリや木材腐朽菌による害が認められた家屋の倒壊率は80%、害が認められなかった家屋で40%言われています。
もちろんシロアリの食害が直接的な原因ではない(地盤や建物構造などいろいろな要因がある)のでしょうが、要因の一つであることは確かでしょう。
耐震を行う場合は、しっかりとした設計士さんと大工さんに相談することをお薦めします。シロアリ業者でも耐震は行っていますが、その場合は必ず建築士のいるシロアリ業者さんで行うことをお薦めします。
逆にシロアリ対策は大工さんではなく、正しい知識を持ったシロアリ業者に相談されることをお薦めします。餅は餅屋が大原則ですが、良い餅屋を選ぶようにしましょう。
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海外から持ち込まれたシロアリにネバダオオシロアリがあります。現在は兵庫県の一部の山中に生息が確認されています。
このシロアリの特徴は大きな体が特徴ですが、寒さに対して強いという特徴があります。
日本のほぼ全土に生息するヤマトシロアリでも、冬期は活動が低下してあまり動かなくなります。当社で飼育しているヤマトシロアリも木の中に潜り込んでしまい殆ど見掛けることはありません。
ネバダオオシロアリは気温の下がる朝方には木の中へ潜り込んでいますが、気温の上がる日中には活発に活動しています。寒さに比較的強い種類と言えます。
外来種であり、今後家屋への被害も想定されますので、生息域を拡散させないことが重要でしょう。
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このブログを書き始め、おかげさまで1年となりました。
阪神ターマイトラボのWebから来られた方、各検索サイトから来られた方、シロアリの関する情報をお求めの方、同業者のみなさんなどいろいろなご意見を頂き誠にありがとうございます。
今後も参考になる情報をできるだけ発信して行きたいと思いますので、今後もよろしくお願い致しますm(__)m
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1月9日に福岡で特定商取引法違反(不実の告知)で住宅リフォーム会社の関連会社従業員に逮捕者が出ました。
今回の事件は、『水回り付近の廊下の下に湿気が多い』『柱に斑点が付着している。このカビが原因で木も腐る』と嘘を言って、調湿剤を敷き詰めるなど不必要な工事契約を結んだ疑いです。
不実の告知とは、事実と異なること、つまり嘘をつくことを言います。水回りに湿気が多いかどうかは業者が判断するのではなく、最低限客観的な判断ができることが重要なのではないでしょうか?
そもそも水回りに湿気が多いということは、なんらかの原因があるのではないでしょうか?調湿材を敷き詰める前に原因を調べ、対策することが重要なのではないでしょうか?
私も一昨年、洗面所床下が湿気ている現場でシロアリ対策を依頼されました。その際、シロアリ対策を行う前に、湿気の原因を調べ、きちんと対策を行った上でシロアリ対策を行いました。昨年の点検では、湿気は解消され、羽アリの発生もありませんでした。
シロアリ業者も宣伝している調湿剤、是非みなさんもよく考えてから施工してみませんか?
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昨日は薬剤メーカーの研究員さんの訪問を受けました。薬剤メーカーの営業担当者さんが来られることはよくありますが、研究員さんの訪問はあまりありません。
私も薬剤メーカーの研究員をしていましたのでよくわかりますが、実験室ばかりでは現場のことがわからなくなり、現場に合ったモノづくりはできません。今日お越しいただいた研究員さんは各地の防除業者さんを訪問され、少しでもよいモノづくりに努力されています。私もこのような研究員さんのお手伝いができるよう、現場でのデータを少しでもフィードバックしたいと思います。
このような開発された薬剤の効果を、最も効果が得られるような使い方を検討し、研修会などで紹介していきたいと思います。
薬剤の散布方法を工夫せず大量散布を続け、営業手法ばかりが先行するようでは、昨今の安全や環境問題から終焉を迎えるのは時間の問題です。薬剤や施工の技術への原点回帰が今後の潮流となるに違いありません。
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今日は十日えびすへお参りに行ってきました。毎年、えべっさんの総本社である西宮神社へお参りをしています。
福笹やお札を頂き、おみくじをひいたところ、今年は一番くじの大吉でした。商売は自分ひとりの力でできるものではなく、人と人との出会いが大切です。今年もよい出会いがあるようお参りをしました。
えびす神社の総本社である西宮神社では、福笹に吉兆をつけるのではなく、あらかじめ吉兆のついたものとなっており、ちなみに笹はプラスチック製です(1年間飾るのにはプラスチックの方がゴミにならなくて良いのですが)。
十日えびすは商売での正月みたいなものです。いよいよ明日から本格的な商売開始です。みなさん、今年も宜しくお願い致します。
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年末の記事にも書きましたが岡山県でアメリカカンザイシロアリの生息が確認されたことについて、1月6日付けの山陽新聞で紹介されました。この記事は岡山の同業者さんから送って頂きました。また、翌日にはシロアリフォーラム発起人の岡崎シロアリ技研の神谷さんからも山陽新聞WEB-NEWSを送って頂きました。
記事では県南西部の民家で確認されたとのことですが、『駆除したのに効果がない』との報告を受けた日本しろあり対策協会県支所で調べた結果、アメリカカンザイシロアリであることが確認されたとのことです。
あくまで個人的な見解ですが、あれっ?と思うことがあります。『駆除したのに効果がない』ということは、被害部へ薬剤処理を行ったにも係わらず被害が発生したということでしょう。確かにアメリカカンザイシロアリの被害は見ただけではわかりません。しかし、砂状の糞の発生など、アメリカカンザイシロアリの生息が懸念される事項が確認できた筈でしょう。これは、調査や駆除を行った作業員の勉強不足ではないでしょうか?社団法人日本しろあり対策協会の資格であるしろあり防除施工士を取得する際、アメリカカンザイシロアリについて勉強している筈です。また、しろあり防除士の更新研修は3年毎に行われますが、この研修でも勉強している筈です。最初の時点でわからなかったということが同じ業界で働く人間として残念でありません。
私たちの業界は薬撒き屋ではなく、シロアリ対策を行う専門家です。薬剤を撒くだけなら誰でもよいのです。専門家でなければ、押し売りや誇大な表現で工事を煽るような悪徳業者と変わりありません。専門家としての誇りを失わないよう、勉強に励みたいと思います。
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年が変わってから事務机に向かう仕事が増えています。中心は確定申告に向けての経理関係が中心ですが、同じ仕事をしていると集中力が鈍るため、私は同時に2~3の仕事を同時進行させます。
2月に東京で非破壊シロアリ探知機『ターマトラック』についての研修会が予定されていますので、その資料づくりも同時に行っています。こちらにつきましては、いつもお世話になっている環境機器さんからいずれ告知があると思います。
研修会ではプロジェクターで行います。以前は資料を配布していましたが、最近は配布していません。ある雑誌の記事で読んだ話しですが、聴講者は資料があると研修会の内容が頭に入らない、資料を見てわかったつもりになるという内容でした。このような経験を私もしたことがあるので、配布用資料はつくりません。それでけに研修用スライドに力を入れたいと思います。
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昨日、何気なくブログ解析を見ているとある時間帯から急激にアクセス数が増えていました。
その理由は、@niftyのトップページにある『旬の話題のブログ』にこの『シロアリ調査隊』がピックアップされていました。この旬の話題のブログとは、旬な話題について書かれたブログをニフティのエディターが任意に選び、1日3回更新、掲載されるというものです。
たまたま厄明けとなった私が厄について書いたブログが旬の話題でした。8時間ほどの掲載でしたが、その間アクセス数が急激に増えました。今も旬の話題バックナンバーに紹介されています(1月3日14時更新分)。
ブログを見て頂いた方が趣味のブログや仕事のWebの方も見に来て頂いたようです。ニフティで紹介される効果に改めて驚かされました。
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このブログをご覧頂いている皆様、明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になり誠にありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年も皆さんに喜んで貰えるような仕事をしていきたいと思いますので、ご支援、ご指導のほど宜しくお願い致します。
今月も阪神ターマイトラボのWebを更新しました。昨年ページをなかなか増やすことができなかったので、今年はページ数を増やしていきたいと思いますのでご期待下さい。
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