ヤスデ駆除(2)
昨日は大阪府大東市内でのヤスデ駆除でした。この物件では1週間前に薬剤処理をしています。
効果の高い有機リン剤を使えば顕著に効果は現れますが、毒性も当然きつくなります。私の薬剤に対する考え方は、安全な薬剤をより少ない量で処理をすることです。
この物件では、安全性の高い薬剤を用いて、薬剤曝露のリスクを下げるため、2回にわけて処理を行いました。
今回の処理前の点検では、相当数の死骸が確認されました。お施主さまの聞き取り調査では、かなりヤスデを見なくなったとのことでしたが、まだ生き延びているヤスデも確認できました。
薬剤をただ単に撒くわけでなく、工夫をすることが重要です。今回実施した2回処理も、ヤスデに対してどう対処するか、お施主さまの安全を如何に守るかを考えた結果、2回処理という手段を採用しました。
ヤスデの発生の仕方や現場の環境など同じものはありません。そのため、処理の方法は画一的な方法ではありません。常に対象害虫と現場環境に応じて、より最適な方法を採用すべきではないでしょうか。
| 固定リンク


コメント