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2008年8月 4日 (月)

予防すべき場所

Prevention28 昨日は大阪府南河内郡河南町でのシロアリ予防でした。

この物件の床下の構造はベタ基礎、換気は基礎パッキンです。床板の裏には発泡ウレタンが吹き付けられている内断熱です。

お施主さまは新築時に処理した施工業者に対策の相談をされたそうですが、明確な回答がなく、一般的な予防方法、すなわち薬剤の大量散布を薦められたそうです。

根拠のない処理に疑問を持たれたお施主さまは他の施工業者にも相談されたそうですが、標準施工の一点張りで納得されなかったそうです。それは当然で、ベタ基礎の上に意味の無い大量散布を行うことや、集成材の土台や大引に穿孔(穴を開けて)薬剤を注入するということです。シロアリからすれば意味のない処理が殆どなのです。

建物の構造を理解し、シロアリの生態や行動がわかっていれば、処理する場所は絞ることが可能で、使用する薬剤も僅かで済みます。使用する薬剤が僅かで済めば、よりお住まいの方の薬剤曝露のリスクを下げることが可能です。

本当に必要な処理を行い、シロアリから家を守ることがシロアリ業者の役目でしょう。殆どのシロアリ業者が薬剤を大量に撒き散らしています。残念なことに、シロアリ業者の認識不足と利益至上主義が生み出した悪しき習慣と言えるでしょう。

当社では、より安全対策を追求しています。施工価格も薬剤を最小限としていることから比較的安価で済みます。お問い合わせは阪神ターマイトラボのWEBからお願い致します。近畿一円対応可能ですが、場合によってお伺いさせていただきます。ご相談に応じて防除業者の紹介も可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

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