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先日、アメリカカンザイシロアリの生息する木を解体した際得られた擬職蟻や落翅虫を観察するために新しい木材を準備しました。
オヤシロアリ技研の尾屋さんが考えついた方法で、木の一部をくり抜きガラス板でカバーすることで中の観察が容易にできる方法です。
また新たな知見が得られましたらご報告させて頂きたいと思います。
2009年2月21日 (土) 21時03分 シロアリ飼育日記 | 固定リンク
こんばんは この方法はいいアイデアですね 差し支えなければ、私もやってみたいと思っていますが…よろしいでしょうか?
投稿: シロアリ初心者 | 2009年2月21日 (土) 23時08分
尾屋さんの方法は京都大学でも使用されています。研究方法として非常に優秀な方法だと思いますので、取り入れてみて下さい。
投稿: シロアリ調査隊 | 2009年2月21日 (土) 23時16分
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コメント
こんばんは この方法はいいアイデアですね 差し支えなければ、私もやってみたいと思っていますが…よろしいでしょうか?
投稿: シロアリ初心者 | 2009年2月21日 (土) 23時08分
尾屋さんの方法は京都大学でも使用されています。研究方法として非常に優秀な方法だと思いますので、取り入れてみて下さい。
投稿: シロアリ調査隊 | 2009年2月21日 (土) 23時16分