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2009年9月26日 (土)

打ちっぱなしの基礎もシロアリ対策の一つです

Inspection132 昨日は『薬剤に頼らない新築対策』を行う西宮市内の物件へお伺いしました。

打ち継ぎのベタ基礎の上に基礎が継がれました。シロアリからすればこの打ち継ぎ接合部のコールドジョイントがシロアリの侵入ポイントとなります。その場合、化粧モルタルが仕上げてあると、その内部を通って侵入する可能性も考えられます。

しかしこの物件では、化粧モルタル仕上げを行いません。そのため、打ち継ぎ部分が露出し、調査・点検のし易い構造となっています。

シロアリ対策にとって重要なのは『調査・点検し易い構造』が最も重要です。近年、シロアリが調査・点検のできない箇所から侵入する例が増えています。この現状を家を建てる側の人たちにご理解頂きたいものです。

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