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2009年12月24日 (木)

薬剤に頼らない新築予防

Inspection150 本年初夏より取り組んできました、西宮市内の薬剤に頼らない新築対策の物件も間もなく完成を迎えます。

構造的にシロアリ対策するためには、色々な対策を講じなければなりません。写真の通り勝手口のポーチは、基礎とくっつけずに、隙間を空けています。この隙間がなければ、基礎とポーチの間にできる隙間からシロアリが侵入します。くっついていれば内部に上がった場合確認できませんが、隙間を空けることで確認ができるのです。

こうした対策を随所に盛り込んであるのが、薬剤に頼らない新築予防です。点検と組み合わせることで、薬剤に曝露されないシロアリ対策となるのです。

お施主さまともお話しをさせて頂きましたが、基礎パッキンが今後どう影響するか心配です。これはお施主さまも同意見で、今後の点検で経年変化を捉えて行きたいと思います。

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