« アメリカカンザイシロアリ-65 | トップページ | 非破壊シロアリ調査 »

2011年10月14日 (金)

シロアリは床下側から侵入するとは限りません

Ttd120 昨日は西宮市内での定期点検調査でした。この物件では、2階ベランダで被害が確認され、駆除処理を行った物件です。

この物件でのシロアリの侵入経路は、屋外に蟻道を構築し、壁内に侵入しています。土台には加圧注入土台が使用されていますので、被害はありません。シロアリは壁野中を登り、ベランダに到達しています。ベランダでは防水が劣化し、水分の供給が可能であったことから、ベランダ内部で被害が広がっていたようです。

点検調査では床下からの点検に加えて非破壊シロアリ探知機を用いて行いました。いずれもシロアリの侵入や生息は確認されませんでした。

シロアリの侵入経路は床下側とは限りません。勿論、目に見えないルートからの侵入も考えられるため、目視等に加えて機器を用いた調査で精度を高めることが重要です。

|

« アメリカカンザイシロアリ-65 | トップページ | 非破壊シロアリ調査 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シロアリは床下側から侵入するとは限りません:

« アメリカカンザイシロアリ-65 | トップページ | 非破壊シロアリ調査 »