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2013年1月22日 (火)

絶対施薬量

Prevention148昨日は大阪府内での新築防腐防蟻処理でした。先日あるメーカーさんから薬剤処理量が少なくて困っているとの話しを聞きましたので、薬剤処理量について考えたいと思います。

協会の仕様書では、土壌処理として水周りは1平方メートルあたり3リットルの処理を行うこと、それ以外の基礎周りなどは20センチメートル幅で1メートル当たり1リットル処理することとしています。この量を規定通り処理すると水溜りになります。実際の現場を考えると、もう少し量を減らすべきです。

中には処理できないので、量を減らして処理されている業者もいるのは事実です。再発事例で処理量不足となっていることを考えると、もう少し工夫すべきでしょう。実際に撒くことができないのであれば、希釈倍数を変えて有効成分として規定通り撒けるよう工夫すべきでしょう。規定の一部を変更し、状況に応じて処理可能な量に合わせて希釈倍数を変更できるようにすれば良いと思うのですが。

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