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2013年9月25日 (水)

不要な薬剤処理

Trap20昨日は継続的に対応している兵庫県内の宿泊・レクレーション施設にお伺いしました。この施設では基本的にIPMで管理を行っています。

前回もご紹介した通り、厨房などごく一部で薬剤処理を行っていますが、その他の場所ではトラップ調査を行っています。

この施設では管理始めてから3年が経過していますが、トラップ管理のみ行っているゾーンではゴキブリが捕獲されたことはありません。前に管理していた害虫防除業者はトラップ調査は行わず、定期的に薬剤処理を行っていたそうです。

管理担当者さんは定期的に薬剤を散布することへの疑問、薬剤を撒いた後の濡れた状態への不満などがあったそうです。しかし、IPM管理へ変更して以降、このようなトラブルはなくなったとのことです。

害虫駆除分野ではIPM化が進んでいるものの、真剣に取り組んで業者さんもいれば、全く進んでいない業者さんもいます。当社では環境に対応したIPMを害虫駆除分野、シロアリ防除分野でも推奨しています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考下さい。

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