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2013年11月28日 (木)

部分的予防

Extermination391昨日は継続的に対応している兵庫県内の宿泊・レクレーション施設にお伺いしました。この施設では基本的にIPMで管理を行っています。

今回は施設担当者の方が交代になられたことから、IPM管理の基本について説明させて頂きました。その中で薬剤処理の必要性も説明させて頂きました。

対象となるゴキブリはその施設に生息するのではなく、持ち込まれることも考慮する必要があります。

問題となるチャバネゴキブリは、食材や調味料を入れるダンボールなどと一緒に持ち込まれる場合がありますので、速やかに駆除する必要があります。その場合には薬剤処理が有効となりますが、重要なのは処理するポイントです。薬剤もただ撒けばよいというのではなく、ゴキブリの生態に合わせて処理する場所を絞り込むことも必要です。法に従って処理しても、事故は起こる可能性があるのですから、処理量はできるだけ少ない方が良いのです。

以前薬剤処理だけに頼って管理していた防除業者の頃にはゴキブリを見かけられたそうですが、当社で管理してからはゴキブリを見なくなったとのことです。当社ではIPMの手法で害虫対策を行っています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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