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2013年11月29日 (金)

発生した理由

Ant78昨日は大阪府内の物件にお伺いしました。先日サクラアリの発生した物件で、床下点検口を作成して頂いたので、床下側からの点検調査を行いました。

床下では、予想通りサクラアリの巣穴が確認されました。巣穴は離れた箇所で確認され、最低でもコロニーは3つあるものと考えられました。

お施主さまの疑問は『なぜサクラアリが発生したのか、原因は何なのか』でしたが、これは明確に理由は無いものと考えられます。サクラアリは羽アリとして群飛し、新たなコロニーとして巣系を形成します。サクラアリにとって、巣系を構築した場所が屋外であればお住まいの方に概ね影響を与えることはありません。しかし、巣系を構築した場所がたまたま床下であれば、コロニーの成熟と共に羽アリが出るのは自然なことなのです。家屋の構造が悪いことや湿気が高いことなどあまり関係ありません。サクラアリの羽アリが、偶発的に床下へ侵入しただけなのです。

サクラアリは人に対して直接的な被害を与えることはありませんが、強く不快感を持たれる方もおられます。この場合には駆除の対象となるのです。当社ではサクラアリ駆除を承っておりますので阪神ターマイトラボのウェブサイトからお問い合わせ下さい。

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