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2014年2月 9日 (日)

被害状況の判断は

Lyctidae202 昨日は先日から対応している兵庫県内でのアフリカヒラタキクイムシ対策でした。

現在リフォーム中で、被害材の撤去を行っています。その被害材が右の写真です。

被害材の多くは広葉樹系合板です。被害は、傾向的に合板の1層に集中しています。その層の殆どが、被害を受けています。

ここでポイントになるのが、室内に見える化粧版での被害です。この化粧版には、数箇所の成虫脱出孔が確認されています。しかし、裏を返せば数箇所の成虫脱出孔でこれだけの被害がある可能性があるのです。

成虫脱出孔の数だけで、被害の大きさを判断するのはナンセンスです。本当の被害はどの程度なのかを調査した上で、対処を立てるべきなのです。アフリカヒラタキクイムシ対策につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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