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2014年3月27日 (木)

臨時対策

Lyctidae209 昨日はアフリカヒラタキクイムシ対策で大阪府内の物件にお伺いしました。この物件は現在ハウスビルダーさんと揉めている物件です。

被害が拡大した原因は、ヒラタキクイムシの種類と特定せず、安易なリフォームにより再発が繰り返し、既に手の施しようがない状態です。根本的な対策としては、燻蒸処理しか方法はないのですが、費用負担の問題から保留状態となっています。

だからと言って放置すると更に生息数が増えます。そのため、ライトトラップによる捕獲を対策の一つとして実施しています。

昨年からの半期で百数十匹にアフリカヒラタキクイムシが捕獲されました。これだけ捕獲されれば生息数は減るとお考えの方もおられますが、それは間違いです。あくまでライトトラップの誘引範囲で発生した成虫だけです。他の方法と組み合わせなければ、本当の対策にはなりません。

アフリカヒラタキクイムシが発生している物件での対策は、発生状況や建物の構造によって異なります。そのため、画一的な方法はなく、現場での調査、確認が必須です。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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