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2014年4月11日 (金)

生息数の減少

Lyctidae214 昨日は前日に引き続き愛知県内でのヒラタキクイムシ対策でした。お施主さまとハウスビルダーさんが協力し、アフリカヒラタキクイムシ対策を複数の物件で行っています。

これまでに部分的な部材交換、薬剤による対策などを実施、ライトトラップによるモニタリングと捕獲を行っています。発生当初はかなりの数の捕獲が確認されていましたが、最近では1桁となっています。

今回の捕獲数は季節要因もあり、ゼロのところも多数確認されました。捕獲が確認された場合、前年に産卵された個体があるということですので、羽化後産卵している可能性があります。捕獲数が少なくなったからと安心してしまうと、交尾・産卵数が増え増殖する場合があるので注意が必要です。

アフリカヒラタキクイムシ対策は総合的に対策を立てる必要があります。アフリカヒラタキクイムシ対策のご相談は阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いします。但し、虫体同定と現地確認調査(いずれも有料)は必須となることをご了承下さい。

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