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2014年6月25日 (水)

ダニ検定

Observation02昨日は継続的に対応している兵庫県内の宿泊・レクレーション施設にお伺いしました。この施設では基本的にIPMで管理を行っています。

管理の対象としている害虫は、ネズミ、ゴキブリ及びダニです。ネズミについては無毒餌による喫食調査、ゴキブリについてはトラップ調査、ダニについては粘着式クリーナーによる調査を行っています。

粘着式クリーナーによるダニ調査は、一般社団法人日本環境衛生センターでもその有用性が確認されており、小員もこの方法で行っています。テレビに接続できるデジタル顕微鏡を用いて調査し、ダニが採取された部分について大まかな種類の同定を行っています。

最初は顕微鏡で調べていたのですが、効率が悪いためテレビ接続デジタル顕微鏡を導入したところ、格段に効率が向上しました。こまかいピント合わせについては、顕微鏡には負けますが眼精疲労が全く違います。ダニ検定される方にはお薦めできる方法です。

一般t家庭でもダニに関するお問い合わせはよく頂きますが、重要なのは本当にダニが生息しているか、そのダニが痒みの原因なのかです。ダニ対策の詳細につきましては、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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