« 毒餌を食べません | トップページ | 活動の中心は »

2014年8月16日 (土)

対処方法を間違えないように

Lyctidae227昨日はヒラタキクイムシが発生して困っているとご連絡を頂いた、大阪府内の物件にお伺いしました。

早速現場で状況を確認すると、階段壁面に大量の孔と廊下部分には大量の木粉が確認されました。徘徊している成虫を採取し、同定を行った結果、外来種のアフリカヒラタキクイムシでした。

リフォームに使用された合板からアフリカヒラタキクイムシが発生しており、状況から判断すると使用された合板にアフリカヒラタキクイムシの卵や幼虫が生息していたものと考えられました。

アフリカヒラタキクイムシ対策は、細心の注意を払う必要があります。安易に被害部位を撤去、交換すると、数年後に再発することが多数あります。被害部位の撤去は対策の一つですが、絶対的ではありません。現場の状況に応じて、複数の対策を組み合わせることが重要です。

当社ではヒラタキクイムシに関する相談を承っていますが、現場確認を行うことが前提です。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考下さい。

|

« 毒餌を食べません | トップページ | 活動の中心は »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/60155177

この記事へのトラックバック一覧です: 対処方法を間違えないように:

« 毒餌を食べません | トップページ | 活動の中心は »