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2014年8月 5日 (火)

室内で徘徊するアリ

Ant87昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。室内で小さなアリが徘徊しているとのことです。

早速現場を確認すると、和室の畳縁でアリの徘徊が確認されました。アリを捕獲し、同定した結果、イエヒメアリでした。イエヒメアリは前胸背板に細かい点刻があるため、判定し易い種類です。

イエヒメアリは家屋侵入種として有名な種類で、食べ物に群がる習性があります。多女王性ですので、巣系が拡大する前に対処することが重要です。

この物件では、お施主さまの要望により費用の支出を抑えたいとのことから、駆除のためのアドバイスをさせて頂きました。基本的には毒餌剤による駆除を行いますが、ポイントは餌の管理です。これができなければ、薬剤処理による防除となることを説明させて頂きました。

アリ駆除は、種類によって方法が異なります。アリ駆除のご依頼を頂く場合、必ず現地調査と種類同定が必須となります。アリ駆除につきましてはこれら事項をご理解頂いた上で、阪神ターマイトラボのウェブサイトからお問い合わせ下さい。

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