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2014年9月16日 (火)

市販剤では喫食がありませんでした

Baiting03昨日は、先日からトビイロケアリの嗜好性試験を開始した飲食店にお伺いしました。

結果からすると、プロ用アリベイト剤にはいずれも喫食はありませんでした。糖類に寄り易いとされているトビイロケアリですが、実際の現場ではそう上手くはいきません。

そこで、いつも使っている自作のベイトを設置しました。現場から得られたデータを元に試行錯誤したベイトです。これで結果が得られなければ、液剤処理に頼らざるを得ないでしょう。

ちなみにベイトに使用している容器は、アリメツの容器です。アリは入り易い形状であり、ベイトステーションとして優秀です。アリメツもイエヒメアリなどに対しては高い効果がありますが、トビイロケアリでは難しいようです。

アリ用ベイトでの駆除では、アリの種類に応じて選択する必要があります。また、生息環境によっても嗜好性が異なりますので、注意が必要です。場合によっては液剤処理による対策も必要となります。当社のアリ対策につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考下さい。

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