« 科学的根拠 | トップページ | カウンターで徘徊 »

2014年9月 7日 (日)

責任主

Lyctidae230昨日は、先月ヒラタキクイムシ調査でお伺いした大阪府内の物件に再訪しました。お施主さまと設計会社さんを交えての打ち合わせが目的です。

この物件では、数年前から外来種のアフリカヒラタキクイムシが発生しています。この物件は中古物件をリフォームしており、そのリフォーム時に使用された合板に生息しており、それらが増殖したのが原因です。

この物件では、リフォームを請け負った建設会社が既に倒産しています。この状態では、本来施工主責任を問うことができませんが、幸い設計と監理を設計会社さんにお願いされていたとのことです。設計会社さんも前向きに検討したいとのことです。

当該物件では、具体的な対策が始まるまでの臨時的な対応として小型のライトトラップの設置を行っています。設置して3週間程度ですが、既に数匹が捕獲されています。これはアフリカヒラタキクイムシの生態を考慮した方法であり、当社では対象害虫の生態に合わせて対処を行います。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

|

« 科学的根拠 | トップページ | カウンターで徘徊 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/60269267

この記事へのトラックバック一覧です: 責任主:

« 科学的根拠 | トップページ | カウンターで徘徊 »