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2014年10月 3日 (金)

発生初期

Lyctidae234昨日は、兵庫県内のマンションにお伺いしました。この物件ではドア枠周辺の壁に小さな孔があき、木粉の排出が確認されています。この物件で発生しているのは、外来種のアフリカヒラタキクイムシです。

この物件では幸いにも発見が早く、被害は当該箇所となっています。このケースでは、物理的対策と化学的対策を組み合わせて実施することで、高い駆除率となります。その他の箇所への拡散ですが、使用されている材料の多くがプラスターボードなので問題ないと考えられます。但し、最終的には今後の状況を見て、駆除完了の判定を行うこととなります。

今回の事例のように、アフリカヒラタキクイムシ対策は発生初期に対応することが絶対条件です。その上で適切な対策を施すことで、駆除することが可能なのです。次年度以降に被害が拡大するのは、初年度の対応の間違いが原因です。生態を考慮せず対応するから、再発するのです。当社のヒラタキクイムシ対策は、現場の状況を確認判断した上で生態を考慮した対策を行います。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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