« 浴室への処理だけで十分です | トップページ | 駆除確認 »

2014年11月28日 (金)

処理の必要な場所を見極めること

Extermination440昨日は、継続的に対応している兵庫県内の宿泊・レクレーション施設にお伺いしました。この施設では基本的にIPMで管理を行っています。

ゴキブリについては、トラップ調査による管理を行っていますが、部分的に薬剤処理も行っています。その代表例は厨房です。

対象となるゴキブリはチャバネゴキブリですが、問題は侵入経路です。当該施設では、外部からの侵入はあり得ませんので、持ち込みとなります。

チャバネゴキブリの持ち込み経路は、食材を入れたダンボールが代表的な経路です。持ち込まれた場所からの移動は大きくないため、現場の状況を把握することが重要です。

その上で薬剤処理となりますが、規定量を撒くだけが害虫対策ではありません。必要な場所には当然処理が必要ですが、必要性のない場所にまで撒く必要はないのです。処理すべき場所は、現場の状況によって異なるためマニュアルに頼ってはいけないのです。

|

« 浴室への処理だけで十分です | トップページ | 駆除確認 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/60721545

この記事へのトラックバック一覧です: 処理の必要な場所を見極めること:

« 浴室への処理だけで十分です | トップページ | 駆除確認 »