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2014年11月21日 (金)

徹底した調査

Inspection658昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件は新築で、室内に小さな虫が発生しているとのことです。

早速現場で虫を同定すると、虫の正体はチョウバエでした。チョウバエの発生源は、排水経路の汚泥です。幼虫はこの汚泥中に生息していますので、この汚泥の対策をすることが重要です。その上で、成虫対策を組み合わせると相乗的な効果が得られます。

ポイントはその汚泥がどこにあるかで、室内の排水経路だけにあると考えるのは安直です。屋外にある排水経路で発生したチョウバエが、室内へ侵入している可能性も念頭に置く必要があります。

害虫対策の全てに言えることですが、調査が重要です。どこまで調査したかが、後々の駆除結果につながります。家屋の場合、目視できる範囲は限られますので機器を用いた調査と組み合わせる必要があります。当社では、目視調査だけでなく機器調査を組み合わせて調査の精度を高めています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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