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2014年12月19日 (金)

見える範囲で被害はありませんが

Lyctidae239右の写真は、これまで対策を継続しているライトトラップ捕虫紙の様子です。対象害虫は外来種のアフリカヒラタキクイムシです。

この物件では、当初フローリングや壁面の合板などに成虫脱出孔や木粉の堆積が確認されていました。材料交換や薬剤処理など複数の対策を取った結果、室内側では被害や虫体は確認されていません。

しかし、モニタリングとして設置しているライトトラップには、アフリカヒラタキクイムシが捕獲されています。壁内などでは、まだ僅かながら発生していることを示唆しています。

ライトトラップにはモニタリング以外にも、捕獲による生息数を減らす効果も僅かながら期待できます。これを行わない場合には、結果的に再発増殖する可能性があるため注意が必要です。

ヒラタキクイムシ対策に、画一的な方法はありません。現場の状況に合わせた方法が必要で、当社では現場調査結果を元に対策を立案します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考下さい。

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