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2014年12月24日 (水)

生息数の減少

Lyctidae240右の写真はアフリカヒラタキクイムシ対策を行っている物件から送付頂いた、ライトトラップ捕虫紙です。

室内に設置したライトトラップで、今シーズンの捕獲結果は2匹の捕獲が確認されました。対策を始めた当初は、シーズン中に100匹近くのアフリカヒラタキクイムシが捕獲されましたが、これまでの対策の成果によってここまで減少させることができています。

多数捕獲された当時は、室内で飛翔するアフリカヒラタキクイムシが確認されていたそうですが、現在ではまず見ないとのことです。それでも捕獲されていることから、完全駆除には至っていません。

アフリカヒラタキクイムシ対策のポイントは、現場の被害と生息状況に合わせて対策を考えることです。安易に市販のスプレー注入や被害材の撤去交換だけでは対応できないことが多く、場合によっては被害を更に拡大してしまう場合があるため注意が必要です。

アフリカヒラタキクイムシ対策について、お電話でよくお問い合わせを頂きます。その内容の殆どはどのような対策かというお問い合わせですが、現場の被害や状況を見ないと対策は立てることができません。アフリカヒラタキクイムシ対策につきましては、必ず現場調査確認を行うことが必須であることをご理解頂いた上で、阪神ターマイトラボのウェブサイトをからお問い合わせ下さい。

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