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2014年12月 6日 (土)

木屑を出した正体は

Inspection664昨日は、以前ヒラタキクイムシ対策でお世話になった不動産仲介業者さんからのご紹介で、別の不動産仲介業者さんにお伺いしました。

仲介物件のマンションで、虫が発生している可能性があるとのことです。事前の情報では、窓枠付近に木屑が堆積しているとのことです。

早速兵庫県内の物件にお伺い現場を確認すると、巾木付近に大量の木屑が堆積していました。事前の情報から、ヒラタキクイムシの可能性が疑われましたが、現場の木屑は明らかに異なりました。

木屑の中をよく確認すると、小型のアリの死骸が確認されました。木屑を出す小型のアリといえばトビイロケアリが代表的ですが、今回の事例では異なりました。死骸を同定した結果、ルリアリでした。

これまでに、ルリアリでここまで木屑を堆積させた事例は経験がありません。しかし、実際にはこのような事例があるのです。この現状を踏まえて、上手く薬剤を操りながら対応して行きたいと思います。

アリ対策は、その種類毎に対策が異なります。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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