« 植え込みのシロアリ被害 | トップページ | 幼虫採取 »

2015年1月25日 (日)

リフォーム中に

Lyctidae244昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。リフォーム中に壁を剥がしたところ、壁内に木粉の堆積が確認されたので見て欲しいとのことです。

早速現場を確認すると木粉の堆積が確認されましたが、虫体死骸は確認されませんでした。木粉量が多く、外来種であるアフリカヒラタキクイムシの可能性も考えられましたが、この壁には桐の腰壁が使用されているため、在来種の可能性も考えられました。

桐はヒラタキクイムシにとって食害し易い木材で、大量の木粉(フラス)を排出します。でんぷん質が多いことに加えて、木がやわらかいため食べ易いと考えられます。幸いにも廃材を持ち帰ることができましたので木材中の死骸の有無などを調べ、虫体同定を行い対処方法を考えたいと思います。

当社ではヒラタキクイムシ対策のご相談を行っておりますが、現場調査をしない限り対処方法を考えることはできません。現場調査には人件費及び交通費がかかるため、有料となっておりますので、ご注意下さい。詳細につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

|

« 植え込みのシロアリ被害 | トップページ | 幼虫採取 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/61031451

この記事へのトラックバック一覧です: リフォーム中に:

« 植え込みのシロアリ被害 | トップページ | 幼虫採取 »