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2015年1月 9日 (金)

ヒラタキクイムシ対策のその後

Lyctidae241昨日ご紹介した物件は4年前にもお伺いしています。その時に問題となったのは、ヒラタキクイムシでした。

リフォームを行った次の年から、合板部分に穴が開き、木粉が溜まるようになったそうです。小員は設計士の先生を通じて、この物件にお伺いしました。

被害状況を確認し、虫体死骸を採取、同定を行った結果、幸いにもヒラタキクイムシは在来種でした。被害は広い範囲でしたが、きちっと被害場所を精査し、必要な箇所の撤去、交換を行いました。薬剤処理は全く行っていません。

今回、聞き取り調査を行いましたが、再発はないとのことです。ヒラタキクイムシ対策は、単に被害材を取り除けばよいというものではないですし、薬剤を処理すればよいというものではありません。被害状況に併せて対策を行うことが重要で、当社では現地調査が大前提です。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考下さい。

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