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2015年2月21日 (土)

進行の抑制

Kanzai180 昨日は毎年アメリカカンザイシロアリの点検調査及び対策を実施している、兵庫県内の物件にお伺いしました。

アメリカカンザイシロアリの被害は室内でも確認されますが、小屋裏での被害が多くなっています。この物件でも、室内側よりも小屋裏の方が被害や糞の堆積が多く確認されています。

問題はこの物件の構造であり、人の重さに耐えうるような小屋梁がありません。そのため、小屋裏内を全て点検調査や駆除処理を行うことができません。目視可能な範囲について糞の堆積状況を確認し、毎年記録することで被害状況の把握を行っています。

対策も可能な限り実施していますので、被害の拡大は殆どありません。しかし、駆除ができた訳ではないので、継続的な点検調査と対策が必要です。

アメリカカンザイシロアリ対策を行うにあっては、生態を少しでも知っていることが重要です。その上できっちりとした点検調査を行い、より効果的な対策を行うことが重要です。アメリカカンザイシロアリ対策につきましては、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考下さい。

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