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2015年3月19日 (木)

久しぶりの点検調査で

Ttd171 昨日はシロアリ調査のため、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件は商業施設が幾つも集まった物件で、非常に古い建物となっています。前回シロアリ調査を行って以降およそ5年が経過したことから、オーナー様から依頼を頂いた次第です。

今回は2回に分けての調査で、前半の部となりました。床下のある範囲については、目視等による点検調査を行い、床下のない範囲については、非破壊シロアリ探知機を用いた点検調査を行いました。

床下のある範囲では、シロアリの被害や侵入等は確認されませんでした。床下のない範囲では、便所壁面で非破壊シロアリ探知機にシロアリの生息反応を探知しました。

この場所はオーナー様によると、改修時にシロアリ被害の確認された箇所に隣接する場所とのことでした。改修時にはシロアリの姿が見えないことは、よく見られます。既に近接地に移動している場合や、季節的に地中へ潜っている場合があるため注意が必要です。

シロアリの生息が確認されたものの、建物全体への薬剤処理の必要はありません。正しいシロアリに対する知識と薬剤の知識を持っていれば、適切な処理を行うことでシロアリのコロニー(集団)を駆除することが可能です。部分的なシロアリ駆除を行えば、あとは定期的な点検調査を行えば建物を保全することができます。

建物に影響を与えない程度、小規模な修復で対応できる状況にすることが重要です。当社では必要最小限の薬剤量でシロアリ駆除を行うことを基本に、シロアリ対策を立案実行します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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