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2015年4月 5日 (日)

初期対応で後の結果が違います

Lyctidae253 昨日は一昨日に引き続き愛知県内での、ヒラタキクイムシ対策でした。対象となるアフリカヒラタキクイムシは、正の走行性(光に集まる性質)を利用し、ライトトラップによるモニタリングを行っています。それ以外に、発生初期の物件では薬剤処理も実施しています。

アフリカヒラタキクイムシは、被害を放置すると甚大な被害を及ぼしますので、初期対応が重要です。当社でも経験があるのですが、発生初期から対策を行った場合、早い時期に捕獲数が1桁になります。しかし、初期対応に間違いがその後当社に対応を依頼された物件では、なかなか生息数が減りません。成虫脱出孔からの殺虫スプレー注入や部分的な材料の交換など対策内容が不十分であった場合には、生息域を拡大させてしまい甚大な被害を及ぼすのです。

アフリカヒラタキクイムシ対策に画一的な方法はありません。現場の状況を適切に判断し、最適な対策を立案することが重要なのです。そのため、現場調査が非常に重要ですが、当社の調査は有料調査となっておりますのでご注意の上、阪神ターマイトラボのウェブサイトからお問い合わせ下さい。

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