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2015年5月27日 (水)

発生箇所によって種類が異なりました

Lyctidae256 昨日は大阪府内の事業所にお伺いしました。事務所にあるテーブルと事務所廊下の天井付近から木粉が落ちてくるとのことです。

早速現場を確認すると、天井にある天窓側壁に多数の孔が確認されました。既に当該箇所で発生した虫体死骸を採取して頂いていたので確認を行ったところ、外来種のアフリカヒラタキクイムシでした。

事務所テーブルについては、脱出孔から虫体を採取し確認を行ったところ、在来種のヒラタキクイムシでした。

非常にレアなケースですが発生箇所が異なれば、生息する種類も異なる事例です。種類が異なれば対処方法も異なりますので、ヒラタキクイムシ対策では種類を調べることが絶対条件です。

まだまだシロアリ対策で忙しい時期ですが、ヒラタキクイムシに関するお問い合わせも増えてきています。日中は現場作業のため、お電話による対応することは殆どできません。できるだけ阪神ターマイトラボのウェブサイトからお問い合わせ頂きますようお願い致します。

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