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2015年7月 4日 (土)

また排出された土は

Inspection724 昨日はいつも世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。今年の春先にシロアリ駆除処理を行った物件で、勝手口の柱の際から土が出てくるとのことから薬剤処理を行った現場で、お施主さまのお話しによると施工2~3日後に大量の土が噴き出したとのことです。

お施主さまに噴き出した土をそのままにしておくようお願いをしておきました。早速、噴き出した土の状態を確認すると、シロアリの蟻道やアリが排出した土ではありません。あくまで何の変哲のない土でした。

被害材内部をファイバースコープで確認した結果、蛻の殻でした。このような場所に潜む虫としては、ゴミムシダマシではないかと考えられました。薬剤に悶絶した際、暴れて土を排出させたのでしょう。

家屋には色々な昆虫が生息していますが、害虫は一部です。昆虫を嫌うのではなく、上手く共存して頂ければ幸いです。害虫かどうかの判断や、害虫駆除のお問い合わせは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いします。

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