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2015年8月18日 (火)

自己判断の危険

Ant100 昨日はいつもお世話になっている建築士の先生からの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。浴室と洗面でアリが徘徊しているとのことです。

早速現場を確認したところ、浴室の壁面のクラックから小型のアリが出入りしている様子が確認されました。アリを捕獲し、同定した結果、アミメアリでした。アミメアリは女王がいない種類で、働きアリが産卵して繁殖する珍しい種類のアリです。生態的には珍しいのですが、生息は結構よく見られます。比較的大きいコロニーですが、遊牧民のように巣を移動します。

お施主さまは、インターネットで小型のアリを検索し、発生しているアリはサクラアリと思い込んでおられたようです。これは大きな間違いを引き起こす原因となります。アリも種類によって生態が異なるため、単純な薬剤散布で対応できないケースが多いのです。そのため、種の同定は非常に重要です。

当社のアリ対策は、現場の確認、発生種の同定を行った上で必要な対策を提案します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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