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2015年9月14日 (月)

創意工夫

Lyctidae271 昨日はヒラタキクイムシ対策で、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件はマンションの一室で、発生しているのは外来種のアフリカヒラタキクイムシです。

マンションの場合色々な制約があり、薬剤を使うにしても難しい面が多々あります。しかし、お施主さまの創意工夫によって、マンションの特性を上手く活用した対策を実施されています。

一般の方でも、これだけ多くの創意工夫を凝らして対策が行われています。シロアリ防除業者の中には、現場をまとも調査せず、虫体の同定を行うこともなく、薬剤は何が良いかと平気な顔して問い合わせてきます。同業者として、恥ずかしい限りです。害虫と対峙するときには、害虫の生態を調べ、薬剤の特性を理解し、どう使えば効果的にその効果を発揮させることができるかを考えることが大前提です。薬撒き屋の発想では、害虫と対峙することができないのです。

この創意工夫されるお施主さまを見て、もっと頭を柔軟にして新たな発想を元に対峙する必要があると痛感させられました。更なる知識向上を努め、精進して行きたいと思います。

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