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2015年9月24日 (木)

床下の狭い現場

Inspection752 昨日はいつもお世話になっている建築士の先生からの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。数年前に羽アリが出たとのことなので、シロアリ調査でお伺いした次第です。

早速床板を外して床下を覗くと、床下には防湿シートが敷き込まれ、シート抑えとしてバラスが敷き込まれています。お施主さまの話しでは以前リフォームをした際、床下の湿気対策として大工さんが防湿シートとバラスの敷き込みを行ったとのことです。

目視範囲で調査すると、基礎面にシロアリが構築した蟻道が確認され、羽アリの発生位置と一致しました。但し、床下の高さが非常に低く、駆除処理を行うために侵入する場合にはバラスと防湿シートの一時的な撤去が必要でした。

土地面積が狭いため、駆除処理と合わせて床下再調査を行い、シロアリ対策を実行する予定です。シロアリ対策は床下で行いますが、設計される方や施工される方へのお願いとして、必ず床下の動線を確保して頂ければ幸いです。シロアリ対策のお問い合わせは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いします。

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