« 住宅医スクール2015東京 | トップページ | やってはいけないこと »

2015年9月 5日 (土)

被害部撤去の開始

Lyctidae270 昨日はヒラタキクイムシ対策で、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件で発生しているヒラタキクイムシは、外来種のアフリカヒラタキクイムシです。

対策の一つとして、被害材の撤去が始まりました。被害状況の確認と、その後の対策の方向性の確認を行いました。被害は想像以上に広がっており、この日も成虫の徘徊が確認されました。

問題は目視可能な壁の合板だけでなく、壁内に貼り付けてある合板にまで被害が確認されました。これがアフリカヒラタキクイムシの難しいところです。リフォーム業者さんに説明し、徹底的な撤去を依頼しました。リフォーム業者さんは、徹底的な撤去が必要なことの意識は薄かったようです。今後は薬剤をどのように使うかがポイントとなります。

ヒラタキクイムシ対策に具体的な駆除方法を記載したマニュアルはありません。現場毎に被害や生息状況を調査し、対策を立案、状況に応じて臨機応変な対応が必要です。ヒラタキクイムシ対策につきましては、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

|

« 住宅医スクール2015東京 | トップページ | やってはいけないこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/62216711

この記事へのトラックバック一覧です: 被害部撤去の開始:

« 住宅医スクール2015東京 | トップページ | やってはいけないこと »