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2015年9月30日 (水)

発生源

Lyctidae274 昨日は一昨日に引き続き、愛知県内でのアフリカヒラタキクイムシ対策でした。いつもお世話になっているハウスビルダーさんと現場に同行しました。

この物件では、アフリカヒラタキクイムシ対策を数年前から実施しています。当初の発生源は押入れの合板で、撤去後も発生が継続していました。その際、ご相談頂いてからのお付き合いです。

ライトトラップによるモニタリングと捕獲、産卵抑制を目的とした薬剤処理を継続的に実施しています。終息に近づいたのでは思われましたが、再びトラップ捕獲数が増加傾向となりました。そこで再調査した結果、壁内で使用されている小舞竹に生息しているものと考えられました。改めて対策を再構築し、実施しました。

アフリカヒラタキクイムシの繁殖力は想像以上ですので、それだけにより効果的な対策を立案することが重要です。そのためには現場での調査が重要であり、状況に合わせた対策を考えなければなりません。アフリカヒラタキクイムシ対策は、決して簡単ではありません。アフリカヒラタキクイムシにつきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考下さい。

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