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2015年10月22日 (木)

音の正体は

Weasel28 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。1階天井裏で小動物が駆け回る音がするとのことです。

早速、点検口を作成してもらい点検調査を行いましたが、天井高は低く点検口付近しか確認できません。そこで、床下の状態の確認を行うため、床下点検口を作成してもらい点検調査を行いました。

床下側の点検調査を行った結果、小動物が侵入した形跡が確認されました。それが右の写真で、掘り炬燵の廻りに取り付けられた断熱材が無残な姿となっています。徘徊している小動物は、足跡などからイタチと考えられました。床下側からの点検調査で、イタチの侵入経路が特定できました。対策としては、この経路を閉塞し、経過観察で再侵入がなければ対策完了です。

イタチ対策の原則は侵入経路の遮断で、それでも対応できない場合には捕獲となります。イタチは保護動物ですのでできるだけ捕獲は避け、侵入経路の遮断を行うために徹底的な点検調査が必須です。

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