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2015年10月 4日 (日)

ライトトラップ捕虫紙計測

Lyctidae275 右の写真は、先日アフリカヒラタキクイムシ対策の物件から持ち帰ったライトトラップ捕虫紙です。捕虫数の計測を行っています。

ライトトラップが正の走光性(光に集まる性質)を有する昆虫が捕虫されるため、アフリカヒラタキクイムシだけを計測する必要があります。結構細かい作業なので時間を要しますが、統計的に発生数を把握するためにも必要な作業です。

アフリカヒラタキクイムシ以外にも、天敵のシロオビカッコウムシも捕獲されます。年毎の捕獲数の推移を見ながら、次はどのような対策が有効なのかを考え、実行して行きます。アフリカヒラタキクイムシだからこのような対策を行うというマニュアル的な考え方は通用しません。生息状況に応じて次の対策が考えますので、調査やモニタリング、その結果が非常に重要となるのです。

当社のアフリカヒラタキクイムシ対策は、現場状況の確認及び調査を行った上で対策を行い、必ずモニタリングによって翌年以降の対策を立案します。アフリカヒラタキクイムシ対策のお問い合わせは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いします。

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