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2015年11月27日 (金)

トラップ調査の認識

Trap26 昨日は継続的に対応している兵庫県内の宿泊・レクレーション施設にお伺いしました。この施設ではIPM管理で害虫対策を行っています。

IPM管理では、6ヶ月以内ごとに定期に統一的に調査を実施しています。トラップ調査が基本で、その調査結果に基づき発生防止のための必要な措置を講ずることとなっています。

IPM管理を始めたころ、薬剤を撒いていないため臭いの問題や濡れの問題を回避できたことで、概ね良好な評価を頂いていました。しかし、薬剤を撒かなくても大丈夫なのかという懸念もあったようです。実際にトラップ調査を行い管理していく状況で、ゴキブリ等の害虫を見ることがない現実から、管理者の方々も薬剤の必要性が部分的でよいことにご理解を頂いたようです。

IPM管理は、トラップ調査をするだとか、薬剤を使わないとかを求めるのではなく、重要なのは広い観点で現場を見て、色々な手法でゴキブリの生息を問題のない範囲に抑制することが重要なのです。当社のでは害虫対策以外にもシロアリ対策においてもIPM管理を基本としています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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