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2015年11月 2日 (月)

薬剤注入してみて

Lyctidae277 昨日は、ヒラタキクイムシ対策で大阪府内の物件にお伺いしました。壁のクロスに穴があき、木粉の堆積が確認されているとのことです。

早速現場で確認すると、壁におよそ50箇所ほど穴があいています。周辺に死骸がないことから、薬剤注入を行い被害内部から虫体死骸の採取を行いました。採取した死骸を同定した結果、外来種のアフリカヒラタキクイムシでした。

当該壁ができてから少し時間が経過していることを考慮すると、被害は比較的少ない部類です。当面、薬剤注入処理で様子を見ることとしました。更に被害が広がるようであれば、部材交換を含めた総合的な対策が必要となります。

アフリカヒラタキクイムシは判断と対策を間違うと、甚大な被害へと繋がります。初期の判断が重要ですので、経験が物を言います。当社ではこれまでのアフリカヒラタキクイムシの物件から多くの知見を得ており、その知見を元に対策を考えます。お問い合わせは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いします。

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