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2015年11月18日 (水)

設置場所が重要

Trap25 昨日は継続的に対応している兵庫県内の宿泊・レクレーション施設にお伺いしました。この施設ではIPM管理で害虫対策を行っています。

IPM管理では、6ヶ月以内ごとに定期に統一的に調査を実施しています。トラップ調査が基本で、その調査結果に基づき発生防止のための必要な措置を講ずることとなっています。

トラップ調査で重要なのは、そのトラップの設置場所です。ゴキブリの潜伏及び徘徊場所を想定して設置することが重要です。最近では、飲食店や宿泊施設で調査用トラップをよく見かけるようになりましたが、中にはそこではゴキブリは捕獲できないでしょうという場所に設置していたりします。これでは、正しくゴキブリ管理がなされているかどうかわかりません。トラップに捕獲されてにないのに、ゴキブリを頻繁に目撃するという事例は意外と多いのです。

IPM管理は、トラップ調査をすればよいというものではありません。トラップ調査という手法を用いて、ゴキブリの生息を問題のない範囲に抑制することなのです。当社の害虫対策については、IPM管理を基本としています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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