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2015年12月18日 (金)

調査段階での蟻道の取り扱い

Inspection773 右の写真は、先日シロアリ駆除でお伺いした物件で撮影した1枚です。束石から束柱にかけて、シロアリが構築した蟻道が確認されています。

事前のシロアリ調査で、蟻道の一部を壊して生息状況の確認を行っています。今回のシロアリ駆除処理では、一部壊した蟻道がきちんと再生されています。

必要最小限の薬剤量で処理する場合、壊した蟻道が再生されていなければ効率的な駆除ができません。シロアリのコロニーは地中にあることを認識して、適切な薬剤の選択、適切な処理濃度と処理量にすることでコロニーの駆除ができるのです。

薬剤を大量散布される方は、処理量が多くなることで薬剤伝搬性は発揮できません。シロアリは駆除できたように見えて、駆除できていないのです。但 し、大量散布しているので侵入することが困難ですので、駆除できたように見えるだけなのです。しかし、散布ムラや未処理部分があると、侵入し再発するのです。これはきちんとシロアリ駆除ができていない証拠なのです。

当社では、シロアリ駆除を基本としたシロアリ対策を提案します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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