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2015年12月19日 (土)

定期点検で見つかるもの

Inspection774 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、シロアリ床下定期点検で大阪府内の物件にお伺いしました。

5年前に浴室でシロアリ駆除を行った物件で、その他の床下には薬剤処理を行っていません。そのかわりに定期的に床下点検調査を行っています。今回のシロアリ調査でも、新たなシロアリ被害、侵入や生息は確認されませんでした。但し、浴室に隣接する洗面の床下で、浴室側土台付近に水漏れ跡が確認されました。浴室クラックから水が浸入し、床下側に出てきたものと考えられました。

このような状態では、シロアリを呼び込む要因の一つとなりますし、床下の湿度を上げカビ発生を助長する状態となります。浴室の止水対策を行うか、浴室をユニットバスへとリフォームするのが対策となります。

床下定期点検は単にシロアリ生息状況を調べるだけでなく、床下の環境状態を点検調査します。薬剤に頼らなくてもシロアリの侵入防止対策は可能ですし、床下定期点検調査では漏水等を早期発見することができます。当社では、床下定期点検調査によるシロアリ対策を行っています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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