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2016年1月 5日 (火)

フローリングから

Lyctidae288 昨日はいつもお世話になっている建築士の先生からのご紹介で、大阪府内のマンションにお伺いしました。フローリングに小さな穴が開いているとのことです。

早速現場で確認すると、ヒラタキクイムシ類の成虫脱出孔であるようです。内部から虫体死骸を採取し同定した結果、外来種のアフリカヒラタキクイムシでした。

個人で対応するとなると、時間と労力、費用が嵩むため、一度マンションの管理組合を通じて販売元や建築元に話しを聞いて貰うようアドバイスしました。

マンションの場合同一材料を使っているケースがあるため、マンション内で同じ事例を探すことから始まります。しかし、発生していることを絶対に口外しないようにお願いされるケースもあることから、以外と難しいようです。当事者が如何に動いて管理組合を動かすかがポイントになります。

ヒラタキクイムシ対策は、単に薬剤処理するだけでは駆除できません。根本の原因から対策を考える必要があります。そのためには、販売元や建築元にご理解を頂いた上で、対策を考える必要があります。ヒラタキクイムシに関する情報につきましては、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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