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2016年1月 9日 (土)

妥協点を

Lyctidae289 昨日は、アフリカヒラタキクイムシ対策で大阪府内の物件にお伺いしました。

この物件は対策を進めようにも、発生から年月が経過しており、燻蒸処理でしか対応できない状況です。ここまで被害が拡大した理由としては、発生初期段階で虫体の同定を行わず、安易な部材交換を行ったことや被害材撤去時に安易な薬剤処理を行ったことで、駆除が全く完了していない状態でした。

その後も場当たり的な対応した結果、建物全体に被害が広がりました。薬剤処理も根拠なく木部処理用油剤を処理した結果、有機溶剤の影響で気分も悪くなられたそうです。

建築主等への交渉のため、何が必要かの打ち合わせとなりました。白黒つけるためには非常に費用と労力が必要となるため、何とか妥協できる点が見つかるようご協力したいと思います。

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