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2016年2月 8日 (月)

モニタリング

Lyctidae292 昨日はヒラタキクイムシ対策で、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件で発生しているヒラタキクイムシは、外来種のアフリカヒラタキクイムシです。

この物件では、新築3年目に木粉の堆積など被害が確認されました。被害部の撤去など物理的対策と薬剤処理による化学的対策を実施、その後のモニタリングとしてライトトラップの設置を行っています。

ライトトラップを設置して3年目となりますが、この物件ではこの3年間でアフリカヒラタキクイムシの捕獲はありませんでした。物理的対策と化学的対策が功を奏した結果ですが、担当頂いたハウスビルダーさんの丁寧な仕事が重要な鍵でした。

小員からはモニタリングの終了をお薦めしましたが、お施主さまはまだ心配とのことから、継続することとなりました。ランプと捕虫紙の交換を行い、春から再点灯頂くようお願いをしました。

アフリカヒラタキクイムシは対策を間違えると再発し、概ね当初の被害よりも酷くなるケースが多いため注意が必要です。アフリカヒラタキクイムシ対策に関するお問い合わせは、阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いします。

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